[动漫歌词][蜂蜜与四叶草][HONEY & CLOVER]
ドラマチック[ハチミツとクローバー OP]
作詞 YUKI
作曲 蔦谷好位置
編曲 蔦谷好位置
歌 YUKI
失くした 約束は 星に 思い出は とけない
四つ葉の クローバー 探しながら 君の 顔
ちらり 盗み見ては 目を そらす
あれから どらくらい 夜を 越えたの? 苦手な 処から 逃げてるの?
服を 着替えて 窓の 外を 見てみよう
深呼吸して 見える 景色は 違うはずだわ
こわれた 大切な ものと いつか 又 あえる 日が くるかしら
残した 傷跡が 消えない それぞれの 場所まで
もう 行かなくちゃ
ポプラ並木 出せないままの ラブレター
何度も 手を 振り 返した 別れ際
幼い 頃 思い 描いてた 全ては
かなえられたかのように 見えたのに
優しい 雨は 降る 私達の 上に
すれちがう 人の 数だけ ドラマチックに なるの
失くした 約束は 星に 思い出は とけないで そばに ある
今 心は 清く 光る 涙で 見えなくなる
ささやかな 流れ星を ひとつぶ
手の 平に あげるから
こわれた 大切な ものと いつか 又 あえる 日が くるかしら
残した くちづけは 消えない それぞれの 場所まで
[假名注音]
失(な)くした 約束(やくそく)は 星(ほし)に 思(おも)い出(で)は とけない
四(よ)つ葉(ば)の クローバー 探(さが)しながら 君(きみ)の 顔(かお)
ちらり 盗(ぬす)み見(み)ては 目(め)を そらす
あれから どらくらい 夜(よる)を 越(こ)えたの? 苦手(にがて)な 処(どこ)から 逃(に)げてるの?
服(ふく)を 着替(きが)えて 窓(まど)の 外(そと)を 見(み)てみよう
深呼吸(しんこきゅう)して 見(み)える 景色(けしき)は 違(ちが)うはずだわ
こわれた 大切(たいせつ)な ものと いつか 又(また) あえる 日(ひ)が くるかしら
残(のこ)した 傷跡(きずあと)が 消(き)えない それぞれの 場所(ばしょ)まで
もう 行(い)かなくちゃ
ポプラ並木(なみき) 出(だ)せないままの ラブレター
何度(なんど)も 手(て)を 振(ふ)り 返(かえ)した 別(わか)れ際(ぎわ)
幼(おさな)い 頃(ころ) 思(おも)い 描(えが)いてた 全(すべ)ては
かなえられたかのように 見(み)えたのに
優(やさ)しい 雨(あめ)は 降(ふ)る 私達(わたしたち)の 上(うえ)に
すれちがう 人(ひと)の 数(かず)だけ ドラマチックに なるの
失(な)くした 約束(やくそく)は 星(ほし)に 思(おも)い出(で)は とけないで そばに ある
今(いま) 心(こころ)は 清(きよ)く 光(ひか)る 涙(なみだ)で 見(み)えなくなる
ささやかな 流(なが)れ星(ぼし)を ひとつぶ
手(て)の 平(ひら)に あげるから
こわれた 大切(たいせつ)な ものと いつか 又(また) あえる 日(ひ)が くるかしら
残(のこ)した くちづけは 消(き)えない それぞれの 場所(ばしょ)まで
もう 行(い)かなくちゃ
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8月のセレナーデ
[ハチミツとクローバー IN]
作詞:SUGA SHIKAO
作曲:SUGA SHIKAO
唄:スガシカオ
もしも君がいなくなってしまったら
たとえばネコやイモムシになってしまったら
メソメソと泣くよ
でもそのうち 都合のいいネタにしてしまうかも
ねぇ だから 今日は そういつもより
長い電話をしよう
なんとなく 君に 後ろめたいから
やさしくふるまっておこう...
もしも君と友達になっていたら
知ったふうな顔で助言してくれたなう
ぼくは涼しい顔で
利用するだけして ゴミ箱に捨ててしまう
ねぇ だから 今日は 散步に行こう
誰もいない夜の街
月の光で たいていのことは
美しくみえるから...
ねぇ だから 今日は そういつもより
長い電話をしよう
なんとなく 君に 後ろめたいから
やさしくふるまっておこう...
ねぇ だから 今日は 散步に行こう
誰もいない夜の街
月の光で たいていのことは
美しくみえるから...
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月とナイフ
[ハチミツとクローバー IN]
僕の言葉が足りないのなら
胸をナイフで裂いてえぐり出してもいい
君の迷いと言い訳ぐらい
ホントは僕だって気づいてたのさ
いつかまたあんな風に誰かを憎むのかな
だとしたらもっともっと
抱きしめてトゲのように心に刺さればいい
あなたにずっとずっと残ればいい
今更何も言わないけれど
君の言葉は全部 ウソでいいんだろう
こんな事ばかり繰り返してたら
僕の涙はいつか月に届くだろう
僕はまたあんな風に 誰か愛せるのかな
その時はきっときっと
かぐわしい風のように 時が流れればいい
いつまでもずっとずっと 続けばいい
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波光
[ハチミツとクローバー IN]
見て見ぬフリの毎日に慣れすぎて
ぼくは見失った
柄にもなく今日 君のやさしい言葉に
自分をひどく恥じた
水平線の向こう側が まるでのぞけるくらい
晴れすぎた空 かげりはひとつさえない
誰かがぼくを汚した だからぼくも
人を裏切ってきた
愛のカタチをバカらしい作り物だと
コソコソ笑った
遠くで波光がゆれている
もう悲しいことも 素晴らしいことも
無理やり ふみつぶしたくない
突然の風に目を閉じた瞬間
暗い海に ぼくは浮かんでいた
急いで目を開けた 眩しいほどの
光がありますように…
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ハチミツ
[ハチミツとクローバー IN]
一人空しくビスケットの しけってる日々を経て
出会った君が初めての 心さらけ出せる
素敵な恋人ハチミツ溶かしてゆく
こごえる仔犬を 暖めて
懐かしい遊びが甦るのは
灯りの場所まで 綱渡りしたから
ガラクタばかり ピーコートの ポケットにしのばせて
意地っ張り シャイな女の子 僕をにらみつける
おかしな恋人 ハチミツ溶かしてゆく
蝶々結びを ほどくように
珍しい宝石が 拾えないなら
二人のかけらで 間に合わせてしまえ
素敵な恋人 ハチミツ溶かしてゆく
灯りの場所まで 綱渡りしたから
======================================= ワルツ
[ハチミツとクローバー ED]
作詞 渡辺 健二
作曲 渡辺 健二
歌 スネオヘアー
開(あ)かない 瞼(まぶた) こすって 見(み)える
パステル模様(もよう)の 未来(みらい)に
散(ち)りばめられた 記号(きごう)を 辿(たど)る
手繰(たぐ)り 寄(よ)せた 表情(ひょうじょう)
ねえ、何(なん)だっけ 探(さが)していた 物(もの)
あれは、そうね いつだっけ
僕等(ぼくら)が 引力(いんりょく)に 逆(さか)らいながら 出会(であ)った 頃(ころ)
それは ワルツの 様(よう)だね 不思議(ふしぎ)さ
ささやく様(よう)な 木漏(こも)れ日(び)の 交差点(こうさてん)で
二人(ふたり) ワルツの 様(よう)にね 廻(まわ)りながら
描(えが)き出(だ)してゆくもの
温(あたた)めすぎた 思(おも)いを 全部(ぜんぶ)
吐(は)き出(み)して 見(み)える ランドスケープ
半年(はんとし) 以上(いじょう) くすぶらせてる
イメージに 灯(ひ)を 燈(とも)して
何(なん)だっけ 失(な)くしてしまった 物(もの)
それでも いいんだって
僕等(ぼくら)の 引力(いんりょく)で 引(ひ)き合(あ)い 求(もと)め合(あ)うのだろう
それは ワルツの 様(よう)だね 素敵(すてき)さ
呟(つぶや)しくような さえずり 聞(き)きながら
まるで ワルツの 様(よう)にね 二人(ふたり)が
描(えが)き出(だ)してゆくもの
あぁ、とぼけた 現実(げんじつ)も 原色(げんしょく)で 塗(ぬ)り替(か)えてしまえ
引(ひ)き寄(よ)せてあげるから ねえ
そこから 踊(おど)り続(つづ)けよう
二人(ふたり)だけの ワルツ
それは ワルツの 様(よう)だね 不思議(ふしぎ)さ
ささやく様(よう)な 木漏(こぼ)れ日(び)の 交差点(こうさてん)で
二人(ふたり) ワルツの 様(よう)にね 廻(まわ)りながら
描(えが)き出(だ)してゆくもの 多摩川
[ハチミツとクローバー IM]
作詞 草野正宗
作曲 草野正宗
唄 スピッツ
蒼白き多摩川に 思い浮かべて
すべるように 穩やかに 今日が暮れてゆく
風の旅人に 憧れた心よ
水面の妖精は 遠い日々 の幻
僕の中に 君の中に
風の旅人に 憧れた心よ
水面の妖精は 遠い日々 の幻
僕の中に 君の中に
蒼白き多摩川に 思い浮かべて
[中译]
思念浮现在苍白的多摩川上
今天平静地滑过 逐渐流逝
对风之旅人的憧憬之心啊
水面的妖精 是悠远岁月中的梦幻
在我心中 在你心中
对风之旅人的憧憬之心啊
水面的妖精 是悠远岁月中的梦幻
在我心中 在你心中
思念浮现在苍白的多摩川上 魚
[ハチミツとクローバー IM]
作詞 草野正宗
作麯 草野正宗
唄 スビッツ
飾らずに 君のすべてと 混ざり合えそうさ 今さらね
恋人と 呼べる時間を 星砂ひとつに閉じこめた
言葉じゃなく リズムは続く
二人がまだ 出会う前からの
くり返す波の声 冷たい?とさまよう
ふるえる肩を抱いて どこにも戾らない
「きっとまだ 終わらないよ」と魚になれない魚とか
幾つもの 作り話で 心の一部をうるおして
この海は 僕らの海さ
隠された 世界とつなぐ
鉛色に輝く この海は…
隠された… 言葉じゃなく…
二人がまだ 出会う前からの
コンクリートにしみ込む 冷たい陽とさまよう
ふるえる肩を抱いて どこにも戾らない そろそろいかなくちゃ
[ハチミツとクローバー IM]
歌:スガ シカオ
なんだかどうでもよくなって午前中サボってしまった
みえすいた言い訳をしたらよけい滅入ってきた
昨日の夜彼女が食べてたポテトチップスの袋
テレビを見ながら飲んでたビールもそのままテーブルに…
さえない日々だとは思う いろんなこと考えちゃいるけど
「電話くらいよこせ」と家族はいう
話せることは別に何もないけど
「つまらない」とよく彼女はいう
もうすぐ正午 そろそろいかなくちゃ
ドアを開けると冷たい空気がギュッと耳をつかんだ
ノブに手をかけたままぼくは息をすいこんでみる
すれちがった痩せこけた犬がぼくの方を見てニヤッと笑った
白い息がわざとらしいくらいいちいち絡みつく
週末になればもう少し いろんなことマシになるかな
「あいしているの?」と彼女はいう
いつもうまく返事はできない
「シケた顔するな」と友達はいう
タメ息はもういい そろそろいかなくちゃ
「大人になれよ」と誰もがいう
ぼくにしか見えないユメはもういい
「ゴメン」と口ぐせのようにぼくはいう
言い訳はいい そろそろいかなくちゃ
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