[分享][09/17]制片人撰文:《反叛的鲁鲁修》真正政治立场曝光(非KUSO)
现在放送中の”コードギアス 反逆のルルーシュ”は竹田菁滋プロデューサー自ら
「ブリタニア帝国が日本に対してやっていることは、かつて日本が
朝鲜半岛に対してやったことと、共通する部分もあるように思います。
靖国问题や宪法论议が取りざたされている今、若い人たちが
『コードギアス』を见て、かつて日本がやって来たことを
想像してもらえるのはいいことなんじゃないかと」
と雑志で発言している、极めて政治性の强い作品です。
このアニメの作中でブリタニアは日本人にあらゆる残虐行为を行いますが
制作者は、その残虐行为自体は日本が朝鲜に対して行ったものであると
断言しているのです。
(翻译过来大概是这样:
现在播放中《反叛的鲁鲁修》的制作人竹田菁滋在杂志上如下发表:
“我认为不列颠对日本的所作所为
与日本曾经在朝鲜半岛的所作所为有共通之处
在靖国问题和修改宪法问题沸沸扬扬的今天
我希望年轻人能够通过code geass
反思日本曾经的所作所为”)
那些曾经攻击Code Geass的FQ们可以统统闭嘴了。区分作品政治立场的标准不是描写哪个国家被侵略,而是其中表现的作者对侵略者和被侵略无辜平民的态度,以及对战争双方思想揭示的深度。Code Geass在这一点上做的不错 想用动画来虚构日本被占领而让当代的年轻人思考祖国的过去和战争的意义??
这对他们来说还真是个不好干的活~~~对中国的侵略打着个“学术性研究”就想这样逃避罪役~ 貌似我看是积极的意思10~~
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